コーヒーで現像♪

星烏でっす!
Cafe "Akameeso" に相応しいお題として、コーシー(関東風)で現像してみようかと。

インスタントコーヒー現像、総本山は下記URLです(多分)。
 http://caffenol.blogspot.com/
そこにレシピが載っていました。
 http://caffenol.blogspot.com/2010/08/recipes.html

まぁ要はインスタントコーヒーと炭酸ソーダビタミンC、調味料として臭化カリ で現像しちまえ。 と。


安上がりなメソッドに全く抵抗力の無いワテクシとしちゃ見逃すわけには参りませぬ。
早速我が家を探索するに、ビタミンC(アスコルビン酸)と重曹、インスタントコーヒーが出てきました。
残る臭化カリをヨドバシの現像薬剤コーナーで捕獲してコンプリート。

ビギナーとしちゃ一般的な撹拌法からイクべきなのですが、前々からやってみたかった静止現像。
無謀を身上とする私はコレからいってみました。

レシピは Caffenol-C-L、70分の静止現像です。

炭酸ソーダとは、重曹を焼いて二酸化炭素と水を分離すれば作れます。
しかるに、今回は水溶液を作るのだから重曹のままで良かろう。 って考える辺りも無謀。

炭酸ソーダの重量を重曹で置き換え現像液を溶解。 現像に入りました。

で、結果は... 全くの素抜けフィルムが出てきました! orz
要は未現像フィルムに定着液を喰らわせた状態。
フィルム上下の銘柄や枚数やらのテキストまでそっくり素抜け。 腰が砕けました。 ^^;


青い顔して本家サイトを流離うと、「無水ソーダの性状が重要」 ってな記述が見えます。

試しに使用した重曹をフライパンで炒ってみると、10g だった物が 6.3g まで目減りしてしまいました!
実に40%近くが H2O その他で失われています。
これではレシピも何もあったモノじゃない? 原因はこれかな?

翌日、嫌ってほど炒った重曹で Caffenol-C-H (通常撹拌) に再チャレンジ。
何とか得られた画像がコレです。
YOKOHAMA Chinatown St.

コントラストがキツく粒子も荒れており、巷間言われる Caffenol-C の美点は引き出せてないと思われます。
それでも、環境にも優しく何より安上がり、こんな材料で現像できただけで大満足です。

次は静止現像にリベンジだ~~! ^^
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by misophotographers | 2010-09-20 14:15 | Cafe "Akameeso"